99.9%の動物は好きに食べているのに肥満にならない

太った男性

なぜ太りすぎのリスはいないのかを考えよう

人間の知らない秘訣のようなものを、どうやら動物たちは知っているようです。人間も今のような知性を身につける以前は、その秘訣を知っていたのではないでしょうか?人間の知性が肥満の問題を解消するどころか、肥満を作り出しているとしたら皮肉なことです。なぜ人間はその秘訣を忘れてしまったのか?考えられる答はただ一つ。

人間は賢くなりすぎて、傲慢さや自己満足に陥っているのです。自然の摂理のおかげで人間は知性を発達させることができたのに、今や人間は、その自然の摂理を超えていると思いこんでいるのです。どうやら我々は肝性の動物から学ぶべきことがあるようです。

「私が本書で提唱するイージーウェイでは、科学的知識は必要ありません。必要なのは「常識」だけ。医者や栄養士は科学的根拠がなければ満足しないかもしれませんが、素人の私たちにとって、科学はかえって混乱をまねくだけです。」

ある科学的根拠を突きつけられても、専門知識のない我々にはそれが正しいのかどうか、判断もつきません。これでは巷に出回っている「一週間で安全に十キロやせられる魔法のダイエット食品!」などという眉唾物コマーシャルが、したり顔でその根拠やらを並べたてるのを聞くのと同じです。

「木を見て森を見ず」とはこのことです。以前の私は専門家の意見に惑わされて、最も重要で信用のおけるもの、すなわち「人間の常識」を忘れていたのです。本書では専門的知識はまったく必要ないことをまずお知らせしておきましょう。あなたの「常識」だけを使えばいいのです。

「さきほどのリスのことをもう一度思い出してください。あのリスのように、自分の大好物を食べたいときにお腹いっぱい食べ、しかも特別なダイエットや体操もせず、強固な意志も厳しい試練も必要とせず、それでいて理想の体重を保てることができたら、どんなに素晴らしいことでしょう。「イージーウェイではそれがすべて実現する」と私が約束したとしたら、あなたはどうしますか?

好きに食べても太らないのはなぜか?

とにかく、このリスの一件は、その後しばらく忘れていました。そして後日、再び庭に現れた時です。あの時のように機敏に塀を登ることもできないだこの瞬間、それまでピーナッツをほおばってピーナッツを庭の片隅に埋め始めたのです。

「どうしてリスはピーナッツを食べるのをやめたのか?食べ過ぎたら太ってしまって、今度猫に追いかけられたときに逃げられなくなる、と思うほどの知性がリスにあるのだろうか?もし私の目の前にピーナッツやポテトチップスの袋を置かれたらどうするだろう?一口食べ始めたらやめられなくなって、全部食べてしまうだろう。人間は最も知性の発達した動物じゃないのか?なのに、リスのほうが食べ過ぎを上手にコントロールできるなんて……。」

その後数日間というもの、私の頭からはこのリスのことが離れませんでした。
「どうしてあのリスは途中でピーナッツを食べるのをやめて庭に埋めたんだろう?人間ならともかく、食べ過ぎを気にするほどの知性がリスにあるとは思えない。どうして太りすぎのリスはいないのか?そう言えば、太りすぎの野性動物も見たことがないな。アザラシやカバは狼に比べれば太っているように見える。

しかし、それは見かけだけであって、生息体系や環境、気候に即した体型をしているはずだ。魚や鹿など、野生動物の群れを見てみろ。大きさの差こそあれ、一匹一匹のプロポーションはまったく同じだ。
どうしてこの世の中で一番賢い動物である人間と、人間が飼うペットだけが肥満の問題を抱えているのだろう?」ここで三つ目の、そして一番大切な発見ができました。

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